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メモ

自分を鼓舞するための文章

 

普通に書くと暗くなりすぎる気がするので、できる限りコミカルに書きたい。

 

この1ヶ月強、私は大学に行けていなかった。

理由はただの風邪と病気とその他諸々とそれによる精神的なダメージだ。

 

もう留年は覚悟している。大学を辞めることも視野に入れてこれからのことを考えなくてはいけない。

 

身体精神共に、超が100個以上つくくらいの貧弱度合いである。そんな自分が大嫌いなので、とりあえずDHCのサプリメントと軽い運動を生活に取り入れることを検討している。強い人間になりたい。

 

今回のこの人生における大災害(冗談抜きで泣き面に蜂に鬼にゴキブリみたいな感じだった)において、1番ダメだったところは自分を塞ぎ込んだところだと思う。今こういう理由で学校に行けてないんだ、授業どんな感じ?となぜ聞けなかったんだろう。学校の人たちと関わらない期間がのびればのびるほど、精神的に追い詰められた。しばらく誰とも連絡をとれなかった。

 

手術が終わり、大災害がひと段落して、正気に戻ってやっと何人か、信用している人に連絡をすることができた。

その時にはどうしてしばらく人と接触するのが怖くなっていたのかよくわからなかった。

 

連絡をした人たちからの返信はあたたかくて涙が出た。 心配をかけたという感覚よりも、迷惑をかけた申し訳ないごめんなさい…という気持ちだったので、「心配だった。」「大丈夫?」「無理しないで。」といった言葉は少し驚いた。自分が思っているよりも人に大事に思ってもらえているのかもしれないと感じた。

 

気持ちも前向きになってきてやらなくてはいけないことの順序も決めた。まずはたくさんの人に迷惑をかけたことをきちんと謝罪したい。

 

いつまでもくよくよしていたくない。時間がかかっても元の調子に戻れるように頑張った方がずっとマシだ。自分を信じるのがど下手くそなので難しいけど、ここ乗り越えたら強くなれる気がする。

 

今まではここで自己嫌悪感を原動力に動いていたけど、それももうやめようと思う。私はYDKだ。と思って頑張った方が幸せそうだ。幸せになりたい。

 

こんな私の味方でいてくれた人達に心の底から感謝しています。いつか必ず恩返ししたいです。大好きです。ありがとう。お金出すから焼肉行きましょう。その前に働くから待ってて下さい。